提言2
ごあいさつ
今の玉野市は深刻な財政難、活力の低下・・・など、さまざまな難問をかかえています。
これらを一挙に解決する「魔法の杖」は誰も持ち合わせていません。
ではどうするべきなのか・・・?
今こそ私たち普通の市民の知恵と力の出番なのです。
ひと任せにせず、行政や議会と三位一体となって、できることからひとつひとつ問題を解決していく「真の住民自治」をめざすしかありません。
玉野市は、今、胸突き八丁の急坂であえいでいます。
しかし皆で知恵を出し合い、坂道を登れば、その坂の上にはきっと青い空にぽっかりと白い雲が浮かぶような明るい展望がひらけると、私は確信しています。
ぜひご一緒に、玉野市再生への坂道を登ろうではありませんか。
「自立都市 玉野」の実現にご理解、ご協力を宜しくお願いします。
谷口より子の市政改革提言
市議会改革をめざします!
「真の住民自治」を実現するためには、市議会の機能強化と情報公開、そしていっそうのスリム化が必要です。
【わたくしの具体的提言】
@議員定数の削減:財政状況や人口比、市民意識の動向などから、いっそうの少数精鋭化をめざします。
A議会や議員の日常活動の情報開示の徹底。
  ・政務調査費等関連支出の情報公開(領収証等添付の条例化など)。
  ・議員視察等の内容・目的の明確化、レポート、支出伝票等の精査。
  ・議会の庁外テレビ中継の実現。
  ・その他議会や議員(プライバシーを除く)の活動の情報公開と市民への広報の強化。

市民の誰もが住みやすいまちをめざします!
ひとに優しいまちづくり、ノーマライゼーション(※2)を実現するためにも、公共施設の改修等のハード面はもちろん、こころの教育等のソフト面からの改善が必要です。
【わたくしの具体的提言】
@公共施設(市役所、図書館、市民センター等)のユニバーサル化の推進。
  ・子どもからお年寄りまで、また障害者も健常者も、誰もが同じように利用できる公共施設にするために必要な改善を行います。
A家庭や教育現場などでの幼児期からのノーマライゼーション教育の推進。
  ・障害のない児童生徒に対し、「心のバリアフリー」をはぐくむ教育の実施。
  ・障害のある児童生徒に対し、「社会の中で自立できる自信と力」をはぐくむ教育の実施。

  ※1 ユニバーサル化:年齢や障害の有無などにかかわらず、できるだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすること。
  ※2 ノーマライゼーション:障害者の住居・教育・労働・余暇などの生活の条件を可能な限り障害のない人の生活条件と同じようにすること。


行政サービスの向上をめざします
従来の型での行政サービスの継続は、行政肥大、財政赤字を増大させます。
地域や民間のパワーを活用することでコスト削減、サービス向上を図ります。
【わたくしの具体的提言】
@ノウハウと人材の提供、資金支援等により、地域でできることは地域住民組織に委管。
  ⇒行政コストを抑制。
A一部の窓口業務、その他の公務員でなくてもできることの民間委託の推進。
B現市民病院の民営化、独立法人化の検討。